愛娘ウチの子ジョちゃんの教育について考えてみた
今年の8月で愛娘ウチの子ジョちゃんが生まれて1歳8ヶ月になります。
今までは愛娘の教育について漠然と考えたことはあったけど、まだ赤ちゃんだしと先延ばしにしていました。
しかし、歩けるようになり、言葉も少しずつ理解し話せるようになってくると今後どうすべきか迷っちゃいますね。
愛娘ウチの子ジョちゃんには好きなように生きて欲しい。月並みな言い方ではありますが。
将来何かで有名になったり、平凡な人生を送ったとしても娘であることは変わらない。
どんな人生を送ったとしても、愛娘が幸せであれば親として嬉しいし、愛情は変わらないと思います。
どんな人生を送ることになるかは、自分で選択することになります。
勉強するのかしないのか、部活に打ち込むのか帰宅部か、友達を大切にするのかしないのか…等
その一つ一つの選択が、人格や能力を形成していき、自分を作り上げているのだと思います。
人生上手く行かなくて嘆いてる人もたくさんいますが、そんな人達も今まてまの人生で上手く行かない選択をし続けた結果でしょう。
勉強サボって、ダラダラとゲームしたり。
しんどいから少し手を抜いてみたり。
ついお菓子食べちゃったり。
一方で何事にも全力で取り組んで、一つ一つのことに手を抜かず努力するという選択を取ってきた人とは大人になってから大きな差がついているでしょう。
愛娘ウチの子ジョちゃんにも後悔のない選択をして欲しいですが、頑張らずに平凡な人生を望むならそれはそれでいいと思います。
愛娘の下した選択だから。
ただ親がこの子は平凡な人生で良いんだよと決めつけてしまうのは可哀想。色んなことを経験させてあげたい。
こんな時代に産んでしまったのだから、丸腰で社会という荒波に放り出すことなく、最低限の武装はさせてあげたい。
ということで何か習い事を始めます‼︎
やるかやらないかはジョちゃんに任せますが、まずは何でもやらせてみようと思います。
バレエ、ピアノ、習字、そろばん、英会話、水泳。
いろいろあって迷いますね…
よし、まずはパパって言えるようになる練習から始めよう‼︎笑