インターナショナル保育園に通って思ったこと。
今日は娘が通ってインターナショナルスクール(保育園)について書きたいと思います‼︎
うちの娘はインターナショナルスクールの保育園に通ってます。
乳幼児のクラスは日本人の先生で、2歳以上のクラスには外国人の先生プラス補助の日本人の先生が1人。
生徒は8割くらいが日本人、残り二割が外国人又はハーフの子です。
娘が通っている保育園は授業は基本的に英語ですが、先生はネイティブではありません。
たぶん東南アジア系の方です。
明るくて娘は大好き‼︎
お受験用にがっつりとカリキュラムが組まれているわけではないですが、算数の時間があったり工作の時間があったりします。
月に一回くらいは保育園で作った作品を持って帰ってきます。
その時に娘が衝撃の一言を放ちました。
パープルじゃないよ、パーポーだよ‼︎
なんて??
聞きなれない言葉に聞き返すと、
パーポーのレクタンゴーだよ‼︎
っとより難解な呪文を唱えてきます。
娘の持っている作品は紫色をした長方形でした。
2歳で日本語ですら、少しずつ話せるようになってきたのに、英語が日常会話でも出るようになってきました。
家で英語教材を使って勉強するだけでなく、
保育園で強制的にインプットとアウトプットを重ねることの重要さを実感しました‼︎